大阪の下肢静脈瘤専門|梅田血管外科クリニック

大阪の下肢静脈瘤専門|梅田血管外科クリニック

関西で数多くの
下肢静脈瘤の治療実績
年間1,000例以上の症例数

※2024年4月~2025年4月
血管外科専門医
による低侵襲な保険適用の日帰り手術

レーザー・ラジオ波・
グルー治療対応
グルー治療導入施設

梅田血管外科クリニックは
足の病気の
専門クリニックです

下肢静脈瘤・足のむくみ・
リンパ浮腫など、
足のむくみのことならお任せください

梅田駅から徒歩6分

リンパ浮腫の治療も
お任せください

血管外科専門医による診断と
リンパ浮腫療法士による
リンパ浮腫の専門ケアが
受けられます

リンパ浮腫療法士在籍施設です

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Concept

梅田血管外科クリニックでは、下肢静脈瘤やリンパ浮腫の専門的な治療を行っております。
下肢静脈瘤は、開院以来11,000件以上(2013年5月~2025年)の治療実績があり、当院で行う手術はすべて日帰り手術です。
下肢静脈瘤は命に関わるような重篤な病気ではありませんが、自然に治癒することはなく、
放置してしまうと皮膚が変色してしまったり、潰瘍ができてしまうことがあります。

治療の第一選択は手術療法になりますが、現在は医療の進歩に伴い、入院不要の日帰り手術で対応できます。
手術は眠った状態で受けられますので、痛みはほとんどありません。また当日は歩いて帰宅することも可能です。
また、リンパ浮腫に関しては、代表的な症状として下肢静脈瘤同様に「足のむくみ」があります。
リンパ浮腫は、特にがんの治療を受けた患者様に発症しやすい傾向にあります。
他院でのリンパ浮腫の治療は、診察を受けてから、また別の医療施設で治療を受けるということが多いですが、
診断を受けた後に当院では診察はもちろん、スキンケア指導・医療徒手リンパドレナージ療法・圧迫療法・圧迫下の運動療法などの 複合的理学療法に対応しており、また日常生活におけるケアの指導も行っております。

当院では、血管外科専門医が診療しており、足の「むくみ」に対して丁寧に診断を行い、適切なケアや治療を行ってまいります。
足のことでお困りでしたら、「梅田血管外科クリニック」にお任せください。

Features

当院は、年間1,000症例以上(※2024年4月~2025年4月)の関西で数多くの治療実績を誇る下肢静脈瘤の日帰り手術専門施設です。当院では、血管外科専門医である院長が、これまでの経験と知識を基に、適切な治療を提供いたします。下肢静脈瘤のことでお困りでしたら、お気軽にご相談ください。

リンパ浮腫の治療は、診察を受けてから、また別の医療施設で治療を受けるということが多くあります。診断を受けた後に当院では診察はもちろん、スキンケア指導・医療徒手リンパドレナージ療法・圧迫療法・圧迫下の運動療法などの複合的理学療法に対応しており、また日常生活におけるケアの指導も行っております。

当院は、学会活動や講演会に積極的に参加し、常に最新の知見や技術を取り入れ、患者様に適切かつ最新の治療を受けていただけるようにし努めております。下肢静脈瘤のVenaseal(グルー)治療を導入致しました。保険適用で受けられる最新の治療です。

当院では血管外科と循環器内科の両側面から、動脈硬化の専門的な検査を行っております。動脈硬化とは血管が老化してしまい、硬くなってしまうことですが、生活習慣病により悪化させてしまいます。
動脈硬化は初期症状がなく、悪化するにつれて、脳卒中や心筋梗塞のリスクを高めるため、生活習慣をコントロールし、予防することが大切です。

大阪市営地下鉄御堂筋線『梅田』駅から徒歩6分、JR東西線『北新地』駅から徒歩4分、大阪市営地下鉄谷町線『東梅田』駅から徒歩5分と各駅からアクセスが便利です。お仕事の行き帰りやショッピングなどのついでにご通院いただける便利な場所にあり、遠方からいらっしゃる方でも通いやすい立地です。

Treatment

  • 下肢静脈瘤
  • リンパ浮腫
  • ハンドベイン
  • 循環器内科
  • 動脈硬化外来

下肢静脈瘤について

下肢静脈瘤は、足の血管が膨らんでしまう病気です。当院は下肢静脈瘤の日帰り手術専門施設です。

下肢静脈瘤の
様々な種類

下肢静脈瘤には、伏在型・側枝型・網目状・クモの巣状など様々な種類があります。見た目や症状は異なりますが、いずれも早期の対応が大切です。

下肢静脈瘤の検査

下肢静脈瘤の検査では、視診や触診に加え、超音波検査で静脈の逆流や閉塞を詳しく確認します。正確な診断により、適切な治療法の選択が可能になります。

下肢静脈瘤の治療

下肢静脈瘤の治療には、圧迫療法・硬化療法・レーザーや高周波による血管内治療・手術などがあります。症状や静脈の状態に応じて、適切な治療を選択します。

下肢静脈瘤の手術の流れ

下肢静脈瘤の診療について、ご予約から初診、手術日当日、術後の診療までの流れをご説明しています。

下肢静脈瘤の費用

当院での下肢静脈瘤診療は、基本的にすべて保険診療になります。下肢静脈瘤の治療や手術費用をご紹介します。

よくある質問

下肢静脈瘤に関する質問は、症状、原因、治療法、予防方法が主な内容です。治療には生活改善から手術まであり、予防には運動や足のケアが大切です。

陰部静脈瘤について

陰部静脈瘤は、陰部の静脈が膨らみ・痛みを伴うことがあります。妊娠や肥満がリスクで、治療には生活改善や手術が含まれます。

フットケア外来

フットケア外来は、足の健康を維持・改善するための専門外来です。糖尿病や足のトラブルを予防・治療するために、専門的なケアや指導が行われます。

レーザー治療

皮膚に小さな切開を加えて、レーザーを使い血管を閉じることで、症状を改善します。痛みが少なく、回復も早いのが特徴です。

ラジオ波治療

ラジオ波治療は、高周波のラジオ波を使って拡張した静脈を閉塞させる治療法です。痛みや腫れを軽減し、再発のリスクも低く、回復が早いのが特徴です。

Venaseal
(グルー)治療

血管内にグルーを注入し、静脈を塞ぐことで症状を改善します。切開が不要で、痛みや回復が比較的少ないのが特徴です。

ストリッピング手術

ストリッピング手術は、下肢静脈瘤の治療法で、拡張した静脈を外科的に切除する方法です。静脈を取り除くことで血流を正常に戻し、症状の改善を図ります。

硬化療法

下肢静脈瘤の硬化療法は、薬剤を静脈に注入して血管を閉塞させる治療法です。薬剤が静脈を硬化させ、血液の流れを止めることで、静脈瘤を改善します。

弾性ストッキング

下肢静脈瘤における弾性ストッキングは、足に圧力をかけて血液の流れを改善し、むくみや痛みを軽減するための補助療法です。

血管外科専門医・指導医による

下肢静脈瘤レーザー治療
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セカンドオピニオン

Trouble

動脈硬化は、生活習慣病が大きな要因と考えられています。特に健診でコレステロール値を指摘された方は注意が必要です。
また、足の冷えやしびれがある方、歩行時に痛みがある方は閉塞性動脈硬化症に進行している可能性があるので、
一度検査をおすすめいたします。

Recruit

当院では、一緒に働いてくれるスタッフを募集しています。
同じ目標を持った新しいスタッフとの出会いを楽しみにしております。

JR大阪駅から梅田血管外科クリニック(国道ビル5F)へのアクセスマップ。大阪駅中央口を出て御堂筋南口方面へ進み、阪神百貨店や大阪駅前第1~第4ビルを通り過ぎ、東梅田駅近くの国道ビル5階にあるクリニックまで徒歩で案内。