グルー治療(血管内塞栓術)

大阪で初めてグルー治療を導入しました!!

グルー治療(血管内塞栓術)について

グルー治療(血管内塞栓術)は欧米で広く普及している治療法ですが、日本でもVenaSeal™(ベナシール)が保険適応として、取り扱いが可能になりました。血管内塞栓術は、医療用の瞬間接着剤を下肢静脈瘤ができてしまった血管内に注入し、血管を閉塞する治療法です。硬化剤を用いて血管を固める硬化療法やフォーム硬化療法などの治療法も以前よりありますが、再発率が高かったり、伏在静脈本幹の弁不全が顕著な例には治療効果が期待できないものでした。しかし、欧米では、グルー治療はレーザー治療や高周波治療と同等の治療成績があるというデータがあります。当院では大阪で初めてこのグルー治療を導入致しました。ご希望の方はお気軽にご相談ください。

グルー治療の流れ

  1. 局所麻酔を行います。
  2. エコー下でカテーテルを静脈内に挿入します。
  3. 医療用の瞬間接着剤を注入します。
  4. 注入した部位を皮膚の上から圧迫します。
  5. カテーテルを抜き、傷口に絆創膏を貼ります。

グルー治療の方法

血管内焼灼術との違い

血管内塞栓術(グルー治療)は、血管内焼灼術(レーザー・高周波治療)のような熱を用いずに治療できるので、血管周囲の組織や神経に損傷を与える危険性がありません。そのため、TLA麻酔も必要なく、カテーテルを挿入する部位のみに局所麻酔をするだけです。また、治療後は弾性ストッキングを着用する必要もありません。

血管内塞栓術のメリットとデメリット

メリット
  • TLA麻酔が必要なく、局所麻酔のみで手術可能
  • 痛みを伴わない
  • 熱による神経への影響や深部静脈血栓症のリスクも低い
  • 手術後に弾性ストッキングの着用する必要がない
  • 手術直後より日常生活に復帰が可能
デメリット
  • 蛇行の強い曲がりくねっている血管には向いていない
  • アレルギー反応が出る可能性があり、アレルギー体質の人には向いていない
  • 長期にわたって薬剤が体内に残る

こんな方におすすめです

  • 高齢者の方
  • 弾性ストッキングがあわない方
  • 手術後すぐに日常生活に復帰したい方

など

血管内塞栓術が不向きな方

  • アレルギーのある方
  • 血管が曲がりくねっている方

など

治療費用

3割負担の場合 1割負担の場合
血管内塞栓術 約47,000円 約16,000円

※標準的な治療を行った場合の自己負担額の目安です。
※初診時に手術前検査を行った場合、検査費用が加算されます。
クレジットカードの使用はできません。ご了承くださいませ。

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