よくある質問

下肢静脈瘤について

下肢静脈瘤とはどのような病気ですか?

下肢静脈瘤静脈(血管)を通って足(下)から心臓(上)へ血液を戻す際に、血液が逆流しないように働くのが”弁”が血管内にあります。

下肢静脈瘤とは、加齢や長時間の立ち仕事などによりこの”弁”が壊れ、血液が下方へ逆流・停滞し、主に下肢(膝下)の静脈(血管)がコブのように膨らんでくる病気です。

下肢静脈瘤になる原因は何ですか?

主に静脈弁の破壊による血液の逆流・停滞が原因となります。
その弁破壊の原因としては、立ち仕事、出産、運動不足などが上げられます。

治療をせず放置しているとどうなりますか?

下肢のむくみ、だるさが進行します。さらに悪化すると皮膚炎、色素沈着を併発するようになり、皮膚潰瘍にまで至る方もおられます。

受診について

受診するのに予約が必要ですか?

完全予約制ではありませんが、よりスムーズに受診していただくために、初診時にはお電話にてご予約いただくことをお勧めいたします。

TEL.06-6232-8601

保険は適用されますか?

高周波カテーテル治療ELVeSレーザー治療器が国内では初めて「下肢静脈瘤血管内治療用レーザー」としての医療機器承認を取得し、2011年1月よ健康保険が適用となっております。

高周波カテーテル治療器は、2014年6月より健康保険が適用されるようになりました。

最新のLSOメディカル社製の1470nmレーザー治療器は2015年10月より健康保険が適用されるようになりました。

治療について

どのような治療法がありますか?

下肢静脈瘤治療『高周波カテーテル』『1470nmレーザーカテーテル』を用いる血管内カテーテル治療があります。

また、静脈瘤血管をワイヤーで通して引き抜いてしまう『ストリッピング手術』、静脈瘤を小さい傷で切除する『stab avulsion法』などがあります。

当院ではいずれの治療にも対応しておりますが、治療時間も短く再発率が少ない、最新の高周波カテーテルによる高周波カテーテル治療を第1選択として行っています。 弁不全のある静脈血管内に高周波カテーテルを挿入し、カテーテルから熱エネルギーを放出し静脈壁を収縮させ、静脈を閉塞させる治療法です。

高周波カテーテル治療によるメリットとデメリットは何ですか?

メリット
  • レーザー治療よりはるかに疼痛、内出血が少ないことです。
  • 日帰りで手術が可能です。
  • 手術部位には傷跡が殆ど残りません。
  • 術後の痛みや出血の少ない治療法です。
デメリット
  • 血栓症、しびれなどの合併症の可能性がある。(1%未満)

レーザー治療によるメリットとデメリットは何ですか?

メリット
  • 日帰りで手術が可能です。
  • 手術部位には傷跡が殆ど残りません。
  • 術後の痛みや出血の少ない治療法です。
デメリット
  • 血栓症、しびれなどの合併症の可能性がある。(1%未満)

完治するまでにどのくらいの費用と時間がかかりますか?

1、2回の診察を経て、手術となります。術後は、翌日、1週間、1ヶ月の診 察を予定しています。料金に関しては、料金表をご参照ください。

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