初診の流れ

下肢静脈瘤の診療について、
ご予約から初診、手術日当日、術後の診療までの流れをご説明しています。

1お電話によるご予約

当クリニックの診療は完全予約制です。
まずはお電話にて、初診の日時をご予約ください。

ご予約電話番号

フリーダイヤル 0120-524-902
受付時間 9:00~13:00 14:~17:00
水曜日午後・木曜日・日曜日・祝日は休診日です。水曜日の受付時間は9:00~12:00のみとなっています。

フリーダイヤルにつながりにくい場合は
06-6232-8601
へおかけください。

ご予約電話の内容

お電話によるご予約お名前、連絡先、症状等をおうかがいした上で、初診時のご案内をさせていただきます。
そのため、ご本人様からお電話いただけるとスムーズに初診日を決められます。
なお、ご紹介がある場合には、それをお伝えください。

初診の日が決まったら、先にこちらから問診票をダウンロードして、プリントアウトし、ご記入してご持参いただくと受付時間が短縮されます。

WEB予約による予約

WEB予約は右の初診のWEB予約はこちらをクリックし、空いている日時に予約を入れてください。

※何か月先まで予約が埋まってしまっている場合もありますので、急ぎの患者様は一度お電話にてご連絡くださいませ。

2初診

保険証を必ずお持ちください。

受付

受付ご予約いただいた日時の少し前にご来院いただき、受付にお声掛けください。
お名前をうかがって、保険証をお見せいただき、診療についてのご説明をさせていただきます。
その後、問診票をお渡ししてご記入いただきます。

検査の準備

足の付け根から超音波検査を行うため、検査着に着替えていただきます。上はそのままで結構です。

検査

足の血管の状態を調べるための超音波検査を行います。超音波エコーを用いた全く無痛の検査です。

診療

検査結果に基づいて、患者様の足の血管の状態、治療方法などをわかりやすくご説明いたします。その上で、医師と相談しながら、治療方針を決めていきます。

手術の決定について

手術の決定手術が望ましい状態だったとしても、その場ですぐに手術を決める必要はありません。日帰りで受けられる手術ではありますが、時間に余裕のある時期まで待ちたいなど、患者様のご事情は様々です。そうした際には、ご自宅に戻られてからゆっくりご検討いただき、その上で手術を受けることにお決めになったら改めてご連絡をいただきます。

⇒手術が必要ない場合

手術をせず、しばらく弾性ストッキングの着用で様子を見ることが望ましいケースもあります。この場合には、次回ご予約は必要ありませんが、その後、ご不安や症状の変化がありましたらいつでもご連絡ください。

⇒硬化療法をご選択された場合

外来でできる治療ですので、初診当日の治療も可能です。また、改めてご予約いただいても構いません。

当日に手術を決めた場合

医師と相談した上で、患者様が初診日にその後の手術を選択された場合には、手術日を決め、手術内容や手術当日、そして術後についてのくわしい説明をさせていただきます。

A.術前検査

日帰り手術が可能かどうかをしっかり判断するために、手術前検査を行います。採血・心電図・胸部レントゲン・採尿等の検査です。場合によって血管造影検査が必要になることもあります。

B.弾性ストッキングの準備

手術後に弾性ストッキングの着用が必要となります。患者様にきちんと合ったものを選び、正しい着用方法を覚えていただくため、弾性ストッキングコンダクターが丁寧にサポートしています。

採寸
足の計測を行って、患者様に合うサイズを確認します。
試着
患者様のお好みや体質に合わせて、タイプやサイズをきめ細かく合わせるために、試着を行います。
着用指導
弾性ストッキングは効果的な圧迫力を得るために、また生地を傷めないために、正しい着用方法を守る必要があります。さらに、間違った着用方法を続けるとトラブルも起こりかねません。そのため、丁寧に履き方をご指導しています。
取扱いの注意
生地を傷めにくく、圧迫力を長持ちさせるための洗濯などのお手入れ方法や、交換時期の目安について詳しくお伝えしています。

3手術日

ご来院から、手術、そしてご帰宅できるまで、2~3時間程度が目安です。
手術では麻酔を行いますので、ご帰宅の際にお車やバイク、自転車等の運転はできません。
手術でご来院される際には、公共交通機関をご利用されるか、付き添いの方が運転するお車でいらしてください。

ご来院

ご指定の時間までにご来院いただき、受付にお声掛けください。

書類提出

受付に、保険証、診察券、手術同意書などの必要書類をご提出いただきます。

検温

手術当日の体温を測り、手術を受けられる状態かどうかを確認します。

超音波検査とマーキング

手術する部位を確認し、足にマークをつけます。

手術前準備

手術室に入って、必要な体位をとり、各モニター装着や点滴などの準備を行います。手術室にはリラックスできる音楽が流れています。

手術開始

静脈麻酔と局所麻酔を併用しますので、少し眠くぼーっとした感じになるか、眠ってしまいます。手術は、医師や看護師と会話しながら進みます。手術内容により所要時間は多少変わりますが、片足30分、両足1時間が目安です。

リカバリー

手術が終了したら、足をきれいに拭いて、弾性ストッキングを着用するか、弾性包帯で手術部位を圧迫し、リカバリールームで休憩いただきます。

ご説明

手術後の経過について、また気をつけていただきたいことなどを、わかりやすくご説明しています。傷や手術後の状態を確認するため、1週間以内の次回来院日についてもご相談します。1週間以内の受診以降については、3ヶ月後に通院いただいています。

お薬

麻酔が効いているため、ご帰宅されるまでに痛みが出ることはほとんどありません。ご帰宅後の痛みをコントロールするため、痛み止めのお薬を処方します。ほとんどの方が1~2回の服用で痛みが気にならなくなっています。

ご帰宅

手術後、すぐにご自分で歩くことが可能です。できれば付き添いの方とご帰宅いただくのが望ましいのですが、お一人の場合には公共交通機関を利用してお帰りいただきます。手術を受けた日の車やバイク、自転車の運転はできません。

ご連絡

ご帰宅された後、夕方頃にクリニックから患者様へご連絡をさしあげて、ご不安なことや、具合の変化などがないかお訊ねしています。また、手術後に不安な事などをすぐご相談いただけるよう、24時間対応可能な体制をとっています。

4手術後の診療

手術後の診療術後の状態を確認するため、1週間以内にご来院いただき、診察を受けていただきます。この診察で特に異常がなければ、次は3ヶ月後の診療となり、そこで経過良好であれば定期的な受診は終了です。ただし、その後発症の変化があるなどした場合には、すぐにご連絡ください。

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